海外移住とリタイヤメントビザ

海外移住と言えば、リタイアメントビザですが、最近では、世界の20ヶ国近くで退職者や年金生活者を対象としたリタイアメント(退職者)ビザ制度が実施されています。

リタイアメントビザによる滞在期間は国によって異なりますが、短いもので1年、長いものでは5年の期間を設定してあり、その取得条件を満たしていますと期限前に延長することも可能です。
ビザが有効な期間中は、日本との行き来も自由にできるというメリットがあります。
オーストラリアが海外移住先として、またロングステイの滞在地として選ばれる理由は、緯度によって若干の温度差はあるのですが、一般的に過ごしやすい気候がまず第一に挙げられています。

気温が30度を超える夏でも湿度が低くいため日陰に入りますとそれほど暑さを感じません。
冬の寒い季節でも最低気温が摂氏5度を下回ることはあまりありません。
さらに、人口密度の低い広大な大陸の雄大な自然と清潔な街並み、安定した物価、医療レベルの高さ、公共施設などのインフラも整っていて満足できるものです。
ただし、日本で住んでいた家などを売却して海外移住で失敗して帰国しても、住む場所はどこにもないということがありますから、入念な準備・計画をしておきましょう。

海外移住のために必要な準備としては、次のような流れになるでしょう。

 

まず、住んでみたい国を具体的に選定します。次に、その国や都市についての情報を集めます。

例えば、現地の日本人に話を訊いたり、ショッピングや医療機関の施設をチェックしたり、実際に旅行してみるということをします。

そして、滞在する場所を決めて渡航準備をします。

保険に入るなど病気に備えます。

大使館で退職者向け長期滞在ビザが必要かどうかを確認します。
国によっては移住を希望するシニア向けに発行するリタイアメントビザがありませんと、長期滞在が認められない場合があります。

ただ、このビザがなくても3ヶ月程度でしたらビザなし、または観光ビザでも滞在できる国もあります。

とにかく、海外移住ですから、いきなり行って住むというわけにはいきません。

住んでみたいと思う国には、何度か訪れたりして情報をたくさん集めて、それから決定するようにしましょう。

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